泌尿器科の病院で遊離テストステロンを検査してみた結果・・

2017年7月9日

遊離テストステロン

先日、泌尿器科にてある検査をしました。遊離テストステロンの計測です。

この記事は、遊離テストステロンと計測結果についてのお話です。

テストステロンとは

筋肉

テストステロンとは、代表的な男性ホルモンの一種です。

およそ95%が睾丸で生成され、筋肉の増大、骨格の発達、その他いろいろ大事な作用をもたらしてくれます。

もちろん、性機能に関しても大事な要素です。EDの人こそ知っておきたい、勃起が起こるメカニズムにも記載した通り、テストステロンは勃起の大事な要素です。テストステロンが少なければ、勃起障害の可能性が高まります。

テストステロンは、およそ25歳頃が生成のピークと言われています。その後、年に1〜2%の割合で減少していきます。年をとると勃たなくなるのは、テストステロン濃度も関係しているようです。

テストステロン濃度が減ると、男性型更年期障害(LOH症候群)の原因になります。大変大変悲しいですね。。。。

そんなテストステロンを計測してみた

さて私、「体毛も薄いし、やる気はないし、勃起しないし、きっとテストステロン値が低いのではないか・・?」と疑念を抱き、テストステロン値を計測してみました。泌尿器科に行けば計測が可能です。

今回は「遊離テストステロン」というものを計測しました。テストステロンの計測には「総」テストステロン、「遊離」テストステロンなど色々あります。

「総」テストステロンは60歳くらいまではあまり減少しませんが、「遊離」テストステロンは25歳ごろをピークに減少していくので、通常は遊離テストステロンのみを計測するようです。(同時に計測すると、保険が効かなくなることも一因です)

他にも検査してみた

同時に今回は、LH(黄体形成ホルモン)FSH(卵胞刺激ホルモン)プロラクチンなど、勃起に関わる大事なホルモンも計測しています。

LHとFSHは性腺刺激ホルモンと言われ、性ホルモンの産生を刺激します。FSHは精子形成にも重要なホルモンです。

プロラクチンは、逆に勃起を抑制するホルモンです。いわゆる賢者タイムに勃起が起きないのは、プロラクチンの影響です。

テストステロン数値はどれくらいが目安?

さて、遊離テストステロンの数値は、個人差が大きいことで知られています。この図をご覧ください。

遊離テストステロン

これは年代別の遊離テストステロンのバラつきを示した図です。太い黒線が平均を示しています。右肩下がりなのがわかりますね。

図を見ると、確かに個人差が激しいことが分かります。

例えば20歳のところを見てみると、20歳なのに70代の平均を下回る人もいます。同様に60歳のところを見てみると、60歳なのに20代の平均を圧倒的に上回る人もいます。不思議なものです。

個人差が激しく、「基準値」というものはないようです。男性型更年期障害と判定される目安は11.8のようですね。8.5を下回ると重症のようです。。

計測にはいくらかかる?

お金

今回、私は泌尿器科に「勃起障害です。男性型更年期障害かもしれません」と相談にいきました。このように治療目的の場合、保険が適用されます。

私は、初診にてエコー検査や尿検査も追加で受け、合計で7,000円ほどかかりました。なかなか高額な検査になっています。

1週間後に結果を聞きに行く際には、500円程度です。

結果は・・?

さて、結果はこのようになりました。

遊離テストステロン

遊離テストステロンの結果は9.7です。

重症ではありませんが、見事に男性型更年期障害です。まだ若いんですが私が勃たないのはこのせいですね、困ったものです。。

数値を増やすにはどうしたら?

さて、こうなってしまった以上、何らかの対策を取らなければなりません。

対策はいろいろあります。いくつか紹介してみます。

病院で治療を受ける

病院の先生と相談すべきですが、男性ホルモンを補充することができます。

日本で保険適用されているのは、テストステロンの注射のみです。定期的に病院に行き、補充を受けることになります。

保険が効くとは言えお値段もかかりますし、副作用(これから子供をつくる予定のある方には不向き)がありますので、先生とよくご相談下さい。

市販のテストステロン軟膏を塗る

市販の医薬品に、グローミンというものがあります。

第1類医薬品なので、薬局の薬剤師と相談しないと買えませんが、薬局で手に入るのは魅力的ですね。Amazonでも購入することができます。

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テストステロンを含んだ軟膏になっており、陰部に塗るとテストステロンが体に入り込んでいきます。

運動する

テストステロンの産生を促すのには、運動が効果的です。運動や筋トレを行うようにしましょう。こちらもご覧ください。

EDを治し勃起力をつける筋トレ・運動・トレーニング

勃起力を上げるために、テストステロンを増やす方法

たくさん寝てストレスフリーな生活を

睡眠とストレスがないことは、健康に大変重要な要素であることは、みなさんよくご存知のはずです。

テストステロンは睡眠中にもっとも生成されますので、睡眠時間が減ってしまうとそのままテストステロンも減ってしまいます。

また、ストレスがかかるとテストステロン生成が減ることも分かっています。

なかなか難しいとは思いますが、睡眠とストレスがない状態を目指しましょう!

サプリを飲む

運動と同時に、サプリメントを飲むのも効果的ですね。テストステロンを増やすには、主に亜鉛アルギニンが重要と言われています。

その他、ノコギリヤシ、マカ、朝鮮人参などを摂ると効果的とも言われています。

役立つサプリをまとめましたので、こちらもご覧ください。

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